みなさん、こんにちは。
ミニーです。
ついに新静岡セノバがオープンしましたね

すでに行かれた方もいるのでは・・・。
気になるところでは、やはり9階にオープンしたシネコンのZART(ザート)ですよね~
私、最初の1本はジャッキー・チェンの『1911』にしようと勝手に決めています。
なぜって、ジャッキーの記念すべき100本目の映画を、私の記念すべきZART1本目にしたかったからで・・。
でも、この作品来月公開なんですよね~ 待てるか不安になってきました・・

みなさんの記念すべき1本目は何でしょうか?
ZARTで見た後は、是非是非シネギャラリーにも寄って下さいね
では、映画紹介へと話を戻しますね。
今回ご紹介するのは『サンザシの樹の下で』です。
早速、あらすじから。
舞台は文化大革命下の中国。町の高校に通う女子高生ジンチュウは、国家の政策のために送られた農村で明るく誠実な青年スンに出会う。
惹かれあう二人だったが、迫害を受ける両親を持つジンチュウにとって、それは決して許されぬ恋だった。
やがてジンチュウの母の知るところになり、二人は仲を引き裂かれてしまう。
そして、互いを想い続けることを誓って別れた二人に、運命はさらに過酷な試練を課すのだった・・・。
監督は、中国の巨匠チャン・イーモウ。
監督の代表作『初恋のきた道』は、誰もが感動したラブストーリーでしたね。
今回は文化大革命の中で出会った2人の、実話に基づく悲恋のラブストーリーです。
タイトルにもなっている「サンザシ」は、毎年4月~5月頃に白い花、9月頃に赤い果実をつけるバラ科の落葉樹です。


実は主に漢方薬や食品として利用されているようです。
花言葉は『希望』『ただ一つの恋』『成功を待つ』です。
この花言葉、映画のテーマそのものですね!
映画の冒頭では、このサンザシの樹が意味するものは、ある言い伝えを象徴するものでしたが、
後半では2人の約束の場所、2人を繋ぐ存在へと変化していきます。
チラシや予告の印象からも読み取れるように、2人の恋はまさに【純愛】です。
私の記憶が正しければ、「好き」という台詞は出てこなかった気がします。
告白よりも、相手への真心が大切なように感じました。
観ていると、胸をキュン

とさせるシーンがいくつもあります。
ここでは一つだけ紹介しますね。
青年のスンは好意を持ったジンチュウに対して、積極的にアプローチをします。
貧しい生活の彼女のために、手助けを惜しまない好青年です。
一方ジンチョウは好意はあるものの、初めての経験でどうしたらいいかわからない様子。
彼の行動に素直に甘えられないといった感じです。
船で対岸に戻ろうとするスンが、ジンチュウを見つけて船を飛び降り、駆け寄るシーン。
スンの満面の笑みが・・・素敵すぎます

好きな人にしか見せない、“特別な笑顔”ですね
その後の2人が密会している場面も、女子が憧れるシーンですよ

ここでの会話が、後々で重要になってくる内容ですので、聞き逃さないでくださいね。
しかし、人生は順調には進まないものですね・・。
ジンチュウの母親に2人の中を裂かれてしまいます。(理由は省略。劇中で確認してください。)
予告でも流れている自転車のシーンです!
あそこで見つかってしまうなんて、皮肉なものですね・・。

だって、一番楽しい時間から、一瞬のうちに悲しい時間へと変わってしまうのですから。
離れ離れになってしまう2人ですが、突然ジンチュウが大胆な行動に!
これも恋が成せる技ですかね?
でもこの行動がとても重要なポイントになります。
それは、その後に待ち受ける過酷な試練にも大きく関係してきます。
お互いを想い、待つことを選択した2人に訪れる結末は、いったいどんなものなのでしょうか?
ヒロインを演じたチョウ・ドンユイの初々しい演技にも注目してください。
『サンザシの樹の下で』は10/28(金)までの上映です。
10/15(土)から時間が変更となりますので、リーフレットやHP・新聞等でお確かめの上ご来場ください。
みなさんのご来場をお待ちしております。