こんにちは!のむげです
ここ最近インフルエンザが流行っていますね~!
こんなことを言っている私も、インフルエンザっぽい風邪に掛かってしまいました。。

症状はインフルエンザそのものなのに、2回検査しても全部陰性。。
いっそのことインフルエンザと言ってほしい、なんて思いながら、高熱が下がった後も、7度代の熱が上がったり下がったり。。
1月はなんかずっと風邪ひいてました。健康って大事だな~なんて、しみじみ思います。
うがい手洗い、さぼっちゃ駄目ですよ!(笑)
さてラインナップ変更になっています!
2013/2/2(土)~2/15(金)上映作品
◆アルバート氏の人生
①10:00~11:55
②12:45~14:40
③18:30~20:25
◆ボス その男シヴァージ
①14:50~18:00
◆その夜の侍
①10:15~12:20
②14:30~16:35
③18:45~20:50
◆最初の人間
①12:30~14:20
②16:45~18:35
です!
ひっさしぶりに、4作品上映ですね。
ここ数年は、5作品、多いと6作品上映しているのが普通なので、久しぶりに4作品になると、1作品忘れてるんじゃないかと思ってドキドキしてしまいます(笑)
では、毎度おなじみ、のむげ的おススメポイントを
まずは、『その夜の侍』↓

ストーリーは、小さな鉄工所を経営する中年男の中村(堺雅人)は、5年前に木島(山田孝之)が起こしたひき逃げ事件で最愛の妻を失ってしまい、抜け殻のようになりながらも復讐(ふくしゅう)することだけを考えて日々を生きていた。
やがて、刑期を終えて出所した木島のもとに、復讐(ふくしゅう)を遂げる日
までのカウントダウンを告げる差出人不明の脅迫状が届くようになる。
そして妻の命日の夜が訪れ、ついに中村と木島は対面を果たすが……。
です!
つつつつついにキタ―――!!!
な、感じで、うっはうっはしております。。
え?私、堺雅人さん大好きなんですよ~

ドニー・イェンと張り合うくらい好きです

(他人には推しはかれない尺度)
しかも、これまた私の大好きな新井浩文さんも出演しているので、何この豪華キャスト!って感じで上映決まった時からにやにやにやにや、ただの変態です。
映画の紹介しろという強烈な突っ込みをいただきそうなので、気を取り直して。。
こちら、元々、劇団「THE SHAMPOO HAT」の赤堀雅秋氏が、作・演出・主演を手がけた戯曲を、ご本人が自らの演出で映画化した作品になっております。
堺さんや新井さんだけでなく、今をときめく山田孝之さん、綾野剛さんや、安藤サクラさん、谷村美月さんなど、豪華俳優陣が出演されているのも、とても見どころです。
妻をひき逃げされた夫役は堺雅人さんですが、その妻をひき逃げした犯人を、山田孝之さんですから、かなり重厚な演技を楽しめる作品だと思います。
山田さんがまた悪そうなんですよね~

2/16からは、『ミロクローゼ』で、一人三役を演じていますし、この人、本当にすごい役者さんだと思います。
人間の残酷さと狂気、孤独や寂しさ。
深遠なテーマも見逃せない作品です。是非!
次に、『アルバート氏の人生』↓

ストーリーは、19世紀のアイルランド、アルバート(グレン・クローズ)は、ダブリンにあるホテルでウエイターとして働いていた。
だが、人付き合いが苦手で、もの静かなアルバートは、自分が女性であることを隠し、男性として生活していることを、誰にも打ち明けられずにいた。
ある日、アルバートはホテルの改装工事にやって来た陽気で端正な容ぼうの塗装業者ヒューバート(ジャネット・マクティア)と出会い……。
です!
アルバートを演じる、グレン・クローズさんは、写真だけ見ると、かわいいおじさんにしか見えないのがすごいです

彼女がアルバートを初めて演じたのは、1982年の舞台でのこと。
死ぬまでにスクリーンで演じておきたい!と、覚悟を抱き、構想30年という長い年月を費やし、自身がプロデューサー、共同脚本家、主演女優となって、作られたのがこの作品です。
この映画が舞台になっている、19世紀のアイルランドは、まだ女性が一人で自活して生きていくことがとても難しい時代でした。
自分らしく生きるということが一体どういうことなのか、を模索するアルバートの姿に、胸を打たれること必至です

是非!
次に、『ボス その男シヴァージ』↓

ストーリーは、アメリカでのビジネスに成功し、インドへと戻ってきた実業家シヴァージ(ラジニカーント)。
親せきのおじさん(ヴィヴェク)と共に、彼はビジネスで得た大金を使い、故郷で貧困にあえぐ人々のための無料病院や学校を建てようとする。
だが、医療ビジネスを牛耳る悪徳企業家アーディセーシャン(スマン)が、シヴァージに計画をストップするよう迫る。
それを頑として聞き入れないシヴァージにしびれを切らした彼は、病院建設を中止に追い込む裏工作を開始し……。
です!
来ましたよ~!『ロボット』に引き続き、インド発マサラムービーです

また主演のラジニカーントさんが、めっちゃくちゃやっています

え?何その登場シーン

、とか、ええ?!なんか一杯いるけど。。

などなど、独特の世界観に爆笑です

今回も長い映画でして、185分の超大作です。
とにかく踊って笑って踊って、楽しい気分で帰れます。
何もかも忘れたい時、『ボス』がお待ちしてます~!
次に、『最初の人間』↓

ストーリーは、1957年のアルジェリア。フランスに住む作家のジャック・コルムリ(ジャック・ガンブラン)は、独立紛争まっただ中の故郷に帰ってきた。
母(カトリーヌ・ソラ)は、かつてのアパートに今も暮らしていた。旧友に頼まれ彼の過激派の息子の釈放を政府に掛け合ったコルムリだったが、その息子は断首刑に処されてしまう。
そんな中、コルムリは自由と平等のためにラジオで演説する。
です!
こちら、「異邦人」「ペスト」などのフランスが世界に誇る作家、アルベール・カミュの未完の遺作であり自伝的小説を映画化したヒューマン・ドラマです。
カミュは、46歳の若さで自動車事故で亡くなりました。
その際に鞄に入っていたのが、執筆中の小説「最初の人間」だったそうです。
その後30年以上経って、1994年に未完のまま出版されましたが、フランスで60万部を売り上げるベストセラーになったそうです。
偉大な作家の遺作を、2013年がカミュ生誕100周年記念ということで、映画化したのが本作になります。
こちら、関連書籍として、『対訳フランス語で読もう「異邦人」』も、当館で販売しております!
「異邦人」40年ぶりの新訳ということで、非常に読みやすくなっていると思います。詳細は→
こちら『最初の人間』を観て、カミュに興味が出てきたらこちらも是非!
それでは、今回のラインナップも粒ぞろいですので、皆様のお越しを心からお待ちしております!!
